化学繊維の最近のブログ記事

ソフトレザー

| コメント(0) | トラックバック(0)
本日は、ポリウレタンレザーのお話です。
ポリウレタンレザーとは、合成皮革の事ですね。
合成皮革とは、人工的に革に似せた生地のことですね。

■ポリウレタンレザー(合成皮革)の解説■

原料:石油

特徴

  • 触感が良い。(皮革に近いタッチがある。)
  • 抗菌性、防カビ性等の機能性を持たせることが容易。
  • 革、布地と比べると、汚れ等のメンテナンスが楽。
  • 比較的高価な生地です。
  • 耐加水分解性・・・・家具用のソフトレザーは国産であれば、10年の耐久性を持たせたものが主流。ジャングルテスト・・10週間クリア
ジャングルテストとは
合皮の劣化度を見るテストです。 湿度70%位の空間にてある一定の温度を加え、通常あり得ない 環境を作り劣化を促進させることにより、表面変化を見るテストです。おおよその基準と致しまして、1週間 →1年に値すると考えられます。
という感じです。
布と違って液体をこぼしたときでも
染みこまないので、小さなお子様がいらっしゃるご家庭には人気の生地ですね。
肌触りもいいですし、最近は本革にとても近くなっています。

ソフトレザーについてもっと詳しく知りたい方は、
こちらを是非、ご覧下さい。
ソフトレザーの歴史もわかって、なかなか読み応えありますよ。
ソフトレザー誕生秘話


NOyesの生地の中で、
人気のソフトレザーはこちら。

PMシリーズ

本日お勉強するのは、
発色の良い『アクリル』生地についてです。

アクリルのwiki、

アクリル繊維(アクリルせんい)とは、アクリロニトリルを主原材料にした合成繊維のこと。1950年デュポン社が初めて工業生産を開始。柔らかい風合い、羊毛に似た性質からセーター毛布の製造に多く使われるようになった。


wikipedia


アクリル繊維は羊毛を模倣して作られただけあって

発色がよく、セーターなどに使われていますよ。


では、特徴です。

  • 軽くて、温かくふんわりとソフトな感触があります。
  • 美しい鮮やかな色に染まります。
  • 日光・外気にさらしても変化が少ないです。

NOyesの取り扱い生地で
アクリル生地の代表的生地は、
『SRシリーズ』

ですね。

無料生地サンプルをお配りしていますので、ご活用下さい。




本日は、化繊の中でもポピュラーな
『ポリエステル』をご紹介しますね。

さて、ポリエステルとは、

ポリエステル (Polyester) とは多価カルボン酸(ジカルボン酸)とポリアルコール(ジオール)との重縮合体である。ポリアルコール(アルコール性の官能基 -OH を複数有する化合物)と、多価カルボン酸(カルボン酸官能基 -COOH を複数有する化合物)を反応(脱水縮合)させて作ることを基本とする。中でも最も多く生産されているものはテレフタル酸エチレングリコールから製造されるポリエチレンテレフタレート (PET) である。PETのリサイクルマーク(SPIコード)は1である。

ポリエステル - Wikipediaから


というこで、ポリエステルの特徴を簡単にまとめてみました。

原料:石油または天然ガス、水、電気

特徴

  • 弾力性に優れていて、型くずれしにくく皺がよらない。
  • 独特のしゃり感があります。
  • 殆ど水分を吸わない、濡れても早く乾きます。
となっておりまして、
他にも、撥水加工などの付加価値をつけやすかったり
色が染まりにくい性質を持っていたりと、
ポリエステルならではの特徴がございます。

また、ポリエステルは、天然繊維の
綿を真似て作られた経緯があるらしいです。
なので、肌触りもいいですね。

ポリエステルを使ったNOyesの代表的な生地は、
などがあります。

無料で生地サンプルをお配りしていますので、 お気軽にご請求下さい。