ウレタンの最近のブログ記事

今日は、最近噂のモールドウレタンについて書こうと思います(^^!


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モールドウレタンとは

モールドウレタンとは、造りたい形状の鋳物を作りその中にウレタンの液を注入し、 短時間で発泡させて作り上げるウレタン製造方法の一つで、公共の場所でも耐久性と信頼性を求められる際に広く使われています。 ソファにモールドウレタンが用いられるようになったのは、海外の有名メーカーからの発想が元だと言われ、ソファに使うモールドウレタンは座クッションに用いられる他、木枠では形状が出しにくい微妙なデザインワークの箇所、肘部分やソファ全体の本体部分など様々に渡っています。

特徴

モールドウレタンは高密度ウレタンが皮膜で覆われている為、その反発弾力性からクッション材などに最も適した素材の一つで最大の特徴は、

  • 型くずれしにくい。
  • 耐久性に富んでいる。
  • 弾力性がある。
  • 品質の維持・信頼性がある。

ということが挙げられます。


なるほど、モールドウレタンって凄そうですね。

NOyesでは、Decibel Professionalに使われておりまして、

このソファの座り心地はかなりのお客様にご好評を頂いております。


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モールドウレタンのできるまでの作業工程もこちらに掲載してありますので、

是非、覗いてみてくださいね。


本日は、気になるウレタン材のヘタリについて!

まず、大変残念なお知らせですが、へたらないウレタン材は『ありません』。
どんなモノでも経年劣化があり、ウレタンは組織の中にできた空気の気泡が
潰れてしまうことによってヘタリが生じてきます。

でも、へたりにくくすることは可能です。
それは、比重を上げたり、色々な工夫をすることによって
通常よりもへたりが生じる進行を
遅めたりすることができます。

また、へたりの早いウレタン材は
比重が低いというのも一つの要因です。

1立方メートルあたりの重さが
比重になってくるのですが、
例えば、26/kgm3となると、
1立方メートル辺りの重さが、26キロといことになりますね。
そこで、26の数字を上げていくと、
同じ大きさでも重さが重くなる。
ということは、密度が濃くなっているということ、
そいうことは、しっかりと中身が詰まっているので、
なかなかへたりづらいということになりますね。

そう考えると、
このウレタンの比重が高ければ高いほど
へたりにくいっていうことになりますが、
そうなると密度が濃い分、硬さが硬くなりますね。
そうなると、座り心地に影響がでてきてしまいます。

つまりは、へたらないウレタンはないですが、
あまりへたりにこだわりすぎても
求める座り心地ではない場合もあるということ。

ソファ選びは奥が深いですね。